-ゆうらくがく- （遊＊楽＊学）

ある日のこと・・・

５歳の男の子がムシにお手紙を書いていたそうな・・・・




かん坊：「お母さ～ん、何か紙ない？」

私：「あるよ～。ん？何するの？」

かん坊：「あまだいムシに手紙書くの」
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手紙を書く理由を聞いたら、どうやら彼があまだいムシをふんずけちゃったみたいで
大変な事をしたと謝罪の手紙を書こうと思ったらしく・・・・

↓これがあまだいむし。











↑　そしてこれ、もう～おもしろいね～子供って！
　　だって、あまだいムシさんにこの文字を読ませるからって文字の上を歩かせて・・・文字からそれて何処かに
　　行こうとしたらまたかん坊がつかまえて「ほらっ、これ読める？読んでごらん？」とまたもとの文字の上に置いて
　　とかでムシに声をかけながら・・・・


　　（あまだいむしくん・・・・ごめんね＞＜　　なんか無理矢理だね～＞＜）








　　しまいには（笑）　　あまだいムシの家！！とか言って家から積み木を持ってきて積み木で家を
　　作ってあげていたかん坊でした。




　　この純粋なきれいな心を持っているかん坊に、少しは安心した私でした；
　　いつまでもその優しさの気持ちを持ち続けていてね・・・・